バナナダイエットは朝・夜いつ食べるのが効果的?痩せるやり方を紹介

朝食のお供やおやつにも定番のバナナ。
剥くだけで手軽に食べることができ、素早くエネルギー補給ができる優秀食材です。

10年ほど前にバナナダイエットが流行ったことで、ダイエット食材としても注目されるようになったバナナ。
「実はバナナは夜食べた方が良い」「バナナダイエットは逆に太る」など様々な声も聞こえるけれど、実際どうなの??
バナナダイエットのやり方やメリット、いつ食べるのがより効果的なのか、など詳しく解説します。

バナナがダイエットにぴったりな理由をまとめました。

①低GIでカロリーが低い

バナナ100g(可食部・約1本強)は約86cal

白米(茶碗1杯150g)は234kcal。6枚切り食パン1枚(70g)は174kcal。
忙しい朝、主食の代わりに食べるイメージも多いバナナですが、ごはんやパンに比べてカロリーはかなり控えめ。

また、バナナ100gの糖質量は21.4g
果物として見ると糖質は高めですが、食後血糖値の上昇率を示すGI値は47と低め
バナナはダイエット向きの優秀食材なのです!

※GI値が高い食品を食べると…血糖値が急激に上昇。これを下げるため、大量のインスリンが分泌されます。エネルギーとして消費しきれなかった血中の糖分を、インスリンが脂肪に換えて身体にため込むので、太りやすい身体になってしまうのです

②脂質の代謝を上げるビタミンB群が豊富

栄養たっぷりのバナナ。
中でも脂質の代謝をサポートするビタミンB2や、タンパク質の代謝を助けるビタミンB6などが豊富に含まれています。

ビタミンが代謝をサポートしてくれることで、カロリー消費がアップして痩せやすい身体を作ってくれますよ。

③豊富なカリウムがむくみを排出

バナナには、体内の余分な水分や塩分を排出する働きがあるカリウムが豊富。

筋肉量が少ない女性や、塩分が多い食事・アルコールを好む人などは特に、むくみに悩む人も多いのでは。
むくんでいると、太っている印象を与えてしまったり、身体が冷えてだるさを感じたりと良いことなし。
バナナを食べて、余分な水分をスッキリ排出しましょう。

また、カリウムにはカルシウムの排出を抑える働きもあります。
特に女性は50歳前後を境に骨密度が低下していくため、注意が必要です。
カルシウムを取る際には、カリウムも一緒に摂取すると吸収が良くなりますよ。

④便秘解消

腸内環境を整えてくれる食物繊維が豊富なバナナ。特に不溶性食物繊維が豊富で、便のかさを増して腸を刺激したり、善玉菌のエサになったりと、腸の調子を整えて便秘を解消する効果が♪

また、青みがかった熟していないバナナには、レジスタントスターチという成分が含まれています。
レジスタントスターチはデンプンの一種ですが、食物繊維のように腸内環境を整える働きをすることが分かっています。

便秘は冷え性や肌荒れの原因にもなり、ダイエットの妨げに!
バナナを美味しく食べて、お腹の中からキレイになりましょう。

⑤腹持ちが良い

バナナには果糖、ブドウ糖、ショ糖など様々な糖質が含まれていて、これらは吸収される速度が違います。全ての糖が吸収されるのに時間がかかるため、血糖値の上昇が穏やかで腹持ちが良いのが特徴です。

腹持ちの良いバナナを上手に取ることで、ストレスなく食事量をコントロールすることができます。
バナナを上手に取り入れて、ストレスなくダイエットを成功させましょう。

バナナダイエットは朝・夜どちらが効果的?

バナナはいつ食べるのが、よりダイエットに効果的なのでしょうか?
バナナを朝食べる場合、夜食べる場合に分けて解説します。

バナナを朝食べるメリット

朝バナナダイエットの大きなメリットは4つ。

腸の動きを活発にして便秘解消

食物繊維が豊富なバナナは、眠っていた腸の動きを活発にして排便を促してくれます。
腸が動けば、体温も代謝もアップ。1日を元気にスタートすることができますよ。

酵素のパワーで胃腸をスッキリ

バナナは消化酵素アミラーゼを含んでおり、消化吸収が良いので、胃に負担をかけずに便通を改善できます。
朝は食欲がない、という人は、胃に優しいバナナを朝食に取り入れてみて。

手軽にエネルギーを補給できる

そもそも普段は朝食を食べない、という人にこそ朝バナナダイエットは効果的!

朝食を抜いてしまうと、就寝前から食事の間隔がかなりあくことになります。
すると身体が「次はいつ栄養を補給できるか分からない」と脂肪を溜め込んでしまい、痩せにくい体質になってしまうのです。

朝食を食べることで身体が目覚めて代謝が上がり、1日を通してエネルギー代謝の高い状態で元気に活動できます。

バナナは手で剥いてすぐに食べることができる上、栄養豊富で胃にも優しい♪
時間がないからと朝食を抜きがちな人は、朝バナナ習慣をぜひ始めてみて。

良質な睡眠を促す

バナナには、良質な睡眠を促す必須アミノ酸・トリプトファンが含まれています。

トリプトファンは「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンを作り出し、夜になると睡眠を促すメラトニンという物質に変化します。

精神を安定させ、リラックス効果をもたらすセロトニン。そして、体内のリズムを整えて自然な眠気を促してくれるメラトニン。
心身ともに健康に過ごすために、どちらも欠かせない物質ですよね。

トリプトファンからメラトニンが生成されるまでには14~16時間ほどかかるので、睡眠効果を得たい場合にはバナナを朝食べるのがおすすめです。

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朝バナナダイエットのやり方

朝食でバナナを食べる「朝バナナダイエット」。
やり方はとってもシンプル。

朝食にバナナと常温水を取るだけ。

バナナは好きなだけ食べてOKですが、カロリーがあるので1,2本にしておくのが良いでしょう。
常温水は、身体が冷えていると感じたら白湯にするとgood。

水分は朝食時以外にも、こまめに取るよう心がけて。
また、昼食・夕食の制限は特になし。普通に食べてOKですが、暴飲暴食は控えましょう

バナナを夜食べるメリット

続いて、夜にバナナを食べる”夜バナナダイエット”の主なメリットを3つ紹介します。

夜の間に脂肪を燃焼

バナナに含まれるビタミンB群や必須アミノ酸が相互に作用し、代謝をサポート。
栄養素をエネルギーにしっかり変換し、寝ている間に余計な脂肪を燃焼します!

疲労回復

疲労回復のためには、エネルギーのもとになる糖質と、糖質をエネルギーに変換するためのビタミンが必要。

バナナには様々な糖質と、糖質や脂質・タンパク質の代謝を助けるビタミンB群が豊富に含まれているので、代謝をアップさせて疲労を早く回復することができるのです。

夕食の糖質を無理なく減らせる

食事制限ダイエットで最初に取り組みたいのが、活動量の少ない夕食の糖質量(白米・パン・麺などの炭水化物)を減らすこと。

しかし、夕食を減らすことでストレスを感じ、ドカ食いに走ってしまう心配も!
そんな時、夕食前の空腹のタイミングでバナナを食べておくことで、無理なく夕食の量を減らすことができますよ。

腹持ちが良く、食べ応えもバッチリのバナナはダイエットの救世主なのです。

バナナダイエット サムネ用M

夜バナナダイエットのやり方

夜バナナダイエットも、朝と同様やり方はとても簡単。

夕食の30分~1時間ほど前に、バナナと白湯を取るだけ。

夜は睡眠を控え、カロリー消費が朝昼に比べて少ないので、夕食のカロリーを減らすことはダイエット成功への近道!

とはいえ、一家団欒の場や晩酌を楽しむなど、1日の中で夕食をいちばんしっかり取る人も多いですよね。
空腹では寝付けない、という人もいるでしょう。夕食を減らすことは難しいのです。

そこで、夕食の前にバナナと白湯を取って空腹を落ち着けておくことで、無理なく夕食の量を減らそう、というのが夜バナナダイエットの狙いです。

よって、バナナも夕食も、食べ過ぎは厳禁!

また、夕食が遅い時間になりがちな人は、バナナと白湯を夕方に取っておくと◎。
夕方の空腹時にバナナを食べておき、帰宅後の夕食は炭水化物を減らしたり消化の良いメニューにするなどして、夕食の摂取カロリーを調整していきましょう。

バナナダイエットの注意点

バナナダイエットのやり方について紹介しましたが、いくらバナナが優秀食材とはいえ、バナナだけ食べていれば痩せるということではありません。

健康的にスリムな体型をゲットするためには、バランスの良い食事(暴飲暴食はNG)、十分な睡眠、ストレスを溜めない生活、毎日の運動…とまではいかなくとも、生活の中で身体を動かすよう意識していくことが大切。

バナナダイエットを実施すると同時に、普段の食生活や生活習慣を見直して、健康的な生活を心がけていきましょう。

また、早く痩せたいからといって、1日を通してバナナと水しか口にしないなどの極端な食事制限もNG
体調を崩してしまい、ダイエットどころではなくなる場合もあります。注意しましょう。

バナナ+運動で効率良くダイエット。
ホリデイスポーツクラブへ

バナナダイエットを成功させるために、バナナと一緒に取り入れたいのが運動

ウォーキングやジョギング、ヨガなどの有酸素運動には脂肪燃焼効果が、筋トレには筋肉量が増えることで基礎代謝のアップが期待できます。

ダイエットの基本は

消費カロリーが摂取カロリーよりも多いこと。

ただ、毎日の食事を全く取らない、ということはできませんよね。
必要な栄養をしっかりと摂った上で、運動をして消費カロリーを増やすことが、ダイエット成功への近道です。

身体を動かすことはストレス発散にも効果的なので、運動が苦手な人も楽しく続けられる方法を見つけてくださいね。

また、1人での運動は続かないという人にオススメなのが、思いきってスポーツジムに入会すること。

初心者歓迎のホリデイスポーツクラブでは、16歳から80代まで老若男女問わず、様々な世代の方が運動やトレーニングを続けています。

ホリデイの会員さんは、運動初心者で入会した人が大半。
続けられる秘訣は、ホリデイの“運動を楽しんでこそ、続けられる!”というポリシーにあります。

はじめての人が楽しく続けられるスタジオプログラムや、待ち時間なしのマシンやプールなど様々な運動を自由に選択できるほか、お風呂にサウナ、マッサージチェアなどのリラクゼーションも充実♪
また、買い物ついでや会社帰りにも気軽に通いやすいよう、広い駐車場も完備しています。

あなたに合った方法で、楽しく運動習慣を続けられるよう、ホリデイが全力でサポートします!

ホリデイスポーツクラブで、自分にもっと自信が持てるカラダ作りを始めましょう。

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